プロ家庭教師への何でも質問室

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家庭教師が使うテキストの内容について

大学生がアルバイトを始めるときの選択肢としてよく挙げられるものに家庭教師があります。
家庭教師をする際、テキスト無しでは非常に難しいです。
生徒によって宿題を教えて欲しい、授業の復習がしたい、テスト対策をして欲しいなどの希望は様々ですが、どの場合においてもテキストは必須と言えるでしょう。
ではこのテキストの内容はどのようなものを使えば良いのでしょうか。
科目によっても違いがありますが、大きく分けて参考書タイプと問題集タイプの2つがあります。
参考書タイプの場合、学習内容を解説する時に便利です。
分かりやすい図を用いてあるテキストが多く、これを見せながら説明することができます。
中には間違えやすいポイントなどが紹介してあるものもあるので、指導する手助けになるでしょう。
次に問題集タイプですが、こちらは繰り返し問題を解くことで記憶を定着させる際に役立ちます。
解説は自分で行えばよいので、できるだけ問題数の多いものを選ぶと良いでしょう。
このようなテキストは生徒が所有しているものを使うことができますが、自分が使用したことのあるものを使うこともできます。
自分のものを使うメリットは、指導前に予習がしやすいことです。
事前に指導の進め方を考えておくことで、スムーズに教えることができるでしょう。
ただし、頻繁に学習内容が変更されているので、生徒の学習範囲を網羅できているかを確認することが必須になります。
そのため初回指導の際に生徒が使用している教科書を一通り見ておくと安心です。
不備がある場合には新しくテキストを準備することもありますが、家庭側と教師側のどちらが教材費を用意するのかよく話し合っておきましょう。
トラブルを防ぐためにも、できるだけ早い段階での相談が望ましいです。